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果実酒の魅力

元々は、お酒は飲む専門でしたが、美味しい梅酒に出会ってから自分でも作るようになりました。

普通梅酒や果実酒と言えば「ホワイトリカー」で作るものとしか知りませんでした。

しかし・・・自分で作るといろんなもので作ることができるんですよ!

私が感動した梅酒は、「ワイン梅酒」でした。

普通梅酒は、氷砂糖も大量にいれるので、結構甘くどろっとしたお酒ですよね。白ワインで作った梅酒は、かなりさらっとしていてフルーティで美味しかったことを今でも鮮明に覚えています。

思わず店主に「ワインで梅をつければ作れるんですよね?」と聞いたところ・・・「まぁそうなんですが、全部ワインじゃ・・・作れないんです」って。

なんでだろう?と思った私は理由を聞いてみました。

「ワインじゃアルコール度数が低すぎて、腐ってしまうんです。」って、今までそんなアルコール度数の事なんて気にしたことなかったけど、果実酒を作る上では重要なことなんだそうです。

そんなこと店主と話していたら、自分でも作りたくなってきました。

色んなポイントを伺ったので自家製果実酒を作ることにしました。

漬け込むお酒はなんでもいいのかと思っていたら・・・そうじゃなかったことに初めはびっくりでした。

結局よくある果実酒用として販売してあるホワイトリカーの35度が無味無臭に近いしアルコール度数も高いので、果実酒に一番適しているそうです。

アルコール度数が高い方が果実の抽出されやすく、腐りにくいのでできる限りアルコール度数が高いものを選びましょう。

どうしてもアルコール度数が低いこのお酒で造りたい!となりアルコール度数が低いものを選ぶときには(それでも25度はあった方がいいと思う)果実を通常よりも少な目にしましょう。

そうすることで、品質低下を少しは防げます。また、アルコール度数が

少ない時は、長期保存には不向きなので、少量作って完成したらすぐに飲みきるのがいいと思います。もしくは、冷蔵庫保存するなどの対策が必要です。

そんな感じでいろんな点に注意したら、いろいろ美味しく果実酒が作れると思います。

果実酒は、完成するまでにある程度の期間が必要で、出来上がるまでは完成かどうかはわかりません。でもそのドキドキも楽しいし、その分美味しく出来上がった時はとっても嬉しいです。

私は、果実酒以外にもたくさん果実があるときには、サワードリンクなんかも一緒につくります。そちらは早く出来上がるし、美味しいのでお酒以外に作るのもお勧めです。

芯でもできる!?

パイナップル酒は、捨てるような芯でも作れるそうです。
それだと無駄がなくていいですね。食べる部分は美味しいうちに食べちゃって、芯だけ漬けてその後美味しく頂くってのも理想です。
と・・・なるとリンゴも芯とか皮だけでも作れるのかな?とふと思った。

実はリンゴは種や皮に酵母がたくさんあるって聞いたことがある。そうなるとなんか行けそうだよね。

果実酒を調べていると、一緒に酵母の事も勉強できる。

ここまで来たら酵母の事も挑戦してみたい。

なんか果実酒の延長線に酵母がある気がします。

なんでも美味しく完成できればうれしいよね。またできるまでの間のドキドキも同じだし・・・共通点がありすぎる。

美味しパン屋さんは「天然酵母パン」ってところが多いよね。

美味しいから買っていたけど、このことだったんだってわかりました。

天然のものはなんかうれしいし美味しいし、育てたくなるね。これをきっかけに酵母もつくってみよう!

でもこのままだと瓶が足りなそう。

まとめて瓶とホワイトリカーと氷砂糖を買うしかないね。

みかん酒

冬はミカンがたくさん手に入りますよね。
我が家も先日ミカンを頂きました。
そのまま食べてもかなり美味しいミカンなので、果実酒にしてもかなり美味しいのではないでしょうか?
甘いので砂糖は少な目でも平気そうです。

でも1箱はさすがに多すぎるのでみかん酒にしようかな。たしか以前ミカン酒作ったら甘すぎだった気がします。

一昨年あたりに作ったので・・・記憶があいまい。

お酒は熟成期間が必要なので今すぐには飲めないけど、美味しいもんね。

お好みでレモンを入れてもいいみたい。

リンゴ酒作るときもレモン入れるので、レモンはいろんなお酒の脇役だね。

美味しいレモンが売っていたら買ってみようかな。

皮は少し使うけど全部はいらないので、その皮でオレンジピールでも作ろうかな?

ミカンは、簡単に酵母が作れるみたい。

私はパンとかは作らないけど・・・興味本位で作ってみようかな?

冬もいろいろ果実酒等に挑戦できて面白い。

パンやお菓子作りもできるようになったらもっと楽しいだろうな。

果実のパワーの凄さに改めて感動しました。

果実の再利用

果実酒を作りを得た果実ってどうしていいのかわからないよね。
私ももったいないと思いつついつも捨てていました。
しかし調べたらあるんですね、再利用の仕方。

梅ジャムが作れちゃいました。

煮詰めればアルコールも飛ぶので子供でも大丈夫なんだって!

今までの梅返して!と言いたいくらい捨ててしまいました。

梅酒に漬かっていたいた梅と砂糖とレモンで簡単にできちゃいますよ。

種取るのがちょっと面倒だけどね。

梅ジャムはわかったけど・・・他の果実も再利用できるのかな?

いちご酒を次のシーズンで作るけど・・・いちご酒に使った実を使ってアイスができるみたい。これは美味しそう。こちらも火にかけるのでアルコールは飛びそうだね。

梅をジャムにできるんだし、なんでもジャムにできるんじゃないの?

リンゴやイチゴ、杏子、プラム、ブルーベリーなんかジャムによさそう。

ケーキやパンに混ぜ込んでも美味しそうだね。

そう考えるとどんどん楽しくなってきた。

何で漬けると美味しい?

ホワイトリカー以外でも美味しくできる果実酒。
でも初心者は、ホワイトリカーから始めた方がいいと思います。
私も最初はホワイトリカーからはじめました。

自分では作ったことが無いのですが、昔上司が梅酒つくりにハマッテいて、3瓶ほど作る予定が途中でホワイトリカーが足りなくなったので、近くに合ったウィスキーで漬けてみたそうです。

それを毒味?的な感じで会社の飲み会時にもって来ました。それをみんなんで飲んだたら意外や意外美味しかった。

上司は失敗作のつもりでしたが、美味しくできたので翌年も作っていました。ウィスキーはアルコール度数も高いので、結果美味しくなったのかな?私はそのままだと強かったので、サイダーで割って飲みました。

あとはやはりワイン梅酒がうまい。しかしワインってアルコール度数が低いんですよね。

そこで私は自分で作ったときは、ホワイトリカーにワインを混ぜました。
2/3ホワイトリカー、1/3ワインにしました。もっとワインを入れたかったけど、失敗が怖くて少な目にしました。

これでも十分出来上がりは美味しかったです。

ホワイトリカーは無味無臭に近いので、混ぜても平気ですが、ホワイトリカー以外のお酒を混ぜる場合には、味がケンカしないように気を付けた方がいいかもしれません。

最初は、別々に作って飲むときに混ぜて美味しければ翌年から混ぜて作っても失敗は少ないと思います。